ハングルマスター

韓国語独学者におくる単語集

韓国語の依存名詞「~のに」とは?【-데】意味を勉強しよう!

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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「~のに」「~だけど」について勉強しましょう。

【-지만】との違いについてもまとめていますので、ぜひ一読ください。

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解説

【-데】
読み:テ
発音:te

'-데' の訳は、多様です。
「~のに」「~だけれども」「~ですが」など、逆説で使用します。

「悪いんだけど」や「食べたのに」「~したいのですが」という文章を作るときに使います。

活用方法

動詞 or 存在詞(-는데)
・좋아하는데(好きなんだけど)
・있는데(あるのに / いるのに)
・노는데(遊ぶのに)
形容詞 or 指定詞(パッチム無:ㄴ데、パッチム有:은데)
・미안한데(悪いけど)
・사람인데(人なのに)
・매운데(辛いのに)
過去形(았 or 었+는데)

「~したけど」「~したのに」という文章のとき

・봤는데(見たんだけど)
・먹었는데(食べたんだけど)
未来形(겠+는데)

「~するのに」「~するつもりだけど」という文章のとき

・보이겠는데(見せるんだけど)
・만들겠는데(作るんだけど)

分かち書きに注意!

【名詞+하다】の現在形の文章の時は、分かち書きとなります。

・勉強するのに→ '공부하는␣데'
・説明するのですが→ '설명하는␣데'

一応、決まりですがくっついて書いても許容されます。

-지만 との違い

同じように「~だけど」という逆説で使用されるが、大きく違う点があります。

'-지만' :前文を認めつつも否定するとき
'-데' :行為や状況を説明するとき

  • 먹고 싶지만 돈이 없어서 못 먹어요.
  • 먹고 싶은데 돈이 없어서 못 먹어요.

どちらも「食べたいけど、お金がなくて食べられません」と訳せますが、'-지만'は、食べられない理由が必ず後節に来ます。
'-데' は、状況の説明なので…後節文は否定文でなくても構いません。

  • 먹고 싶은데 어떡하지? 먹을까?
    「食べたいんだけど、どうしよう…食べようかな?」など

ということで、同じ逆説文を作るときに用いる単語ですが、説明文と否定文で用途が異なると覚えておいてください。

では、とばよ~。

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