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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「ざっと」「だいたい」について勉強しましょう。

「夕食は適当に済ませたよ」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。

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解説

【대충】
読み:テチュンg
発音:tae-chung

意味は、副詞で「ざっと」「だいたい」「大方」「適当に」「大雑把に」「大まかに」「おおよそ」となります。

活用例

【대충 대충】ざっと/いい加減に
読み:テチュンg テチュンg

例文

・대충 이억 원 정도가 될 것 같아.
訳:おおよそ2億ウォンくらいになるみたい。

・대충해!빨리 나와!!
訳:適当でいい!早く出て!!
※家から出かける時間が決まっているときなど。

・대충 하면 돼요!
訳:ざっとやればいいですよ!

・대충 정리합니다.
訳:大まかに整理します。

あとがき

「夕食、食べた?」の質問に対して "대충 (簡単に済ませたよ)" という意味でも使えるみたいです。ドラマのシーンで見たから間違いなし!です。

それでは、このへんで~。アンニョン!

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