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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「いじめ」という単語を記事にします。

ネガティブな単語なので、前向きに覚える単語ではありませんが、ご紹介します。

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解説

【왕따】
読み:ワンgッタ
発音:wang-tta

意味は、名詞で「いじめ」となります。
この『いじめ』という単語は、仲間外れ等のいじめで用いられる造語です。

'따돌림' という単語が「仲間はずれ」「のけ者」という訳です。

類義語

【학교 폭력】学校暴力
読み:ハkッキョポンgニョk

【직따】職場いじめ
読み:チkッタ
※職場のいじめの場合でのみ使用される。

【이지메】いじめ
読み:イジメ

日本特有の陰湿な「いじめ」は海外にはありません。なので、イジメ(이지메)という単語が存在します。
それほど、日本でのいじめは、社会問題として位置づけられていると思います。

活用例

【왕따를 시키다】いじめる(のけ者にさせる)
読み:ワンッタルL シキダ

【왕따를 당하다】いじめられる(いじめに遭う)
読み:ワンッタルL タンgハダ

【왕따가 되다】仲間外れになる
読み:ワンッタガ ドェダ

例文

・왕따 피해자가 되는 원인이 뭐죠?
訳:イジメ被害者になる原因はなんですか?

・어렸을 때 학교에서 왕따를 당했어요.
訳:幼いころ、学校でいじめに遭っていました。

あとがき

私は、いじめられっ子なので…いじめる人の気持ちが分かりませんが…私がよっぽど目の上のたん瘤なんだなぁ~と…しか思っていなかったという。
あまり、こういうことを言ってはいけませんが…人生プラスマイナスゼロなので、自分がやったことは自分に返ってくる…っていうね。

あなたたちが、どんな最期を迎えるのか…遠くから楽しみにしています。

それでは~!!

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