皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「感じる」について勉強しましょう。
「痛みを感じる」や「うるさく感じる」といったように、心や体で感じたことをを説明するときに使える単語です。
是非とも活用してください。
解説
【느끼다】
読み:ヌッキダ
発音:nŭ-kki-da
意味は、動詞で「感じる」となります。
文章によっては「覚える」という訳にもなります。
現在形
【느낍니다】感じます(ハムニダ体)
読み:ヌッキムニダ
【느껴요】感じます(ヘヨ体)
読み:ヌッキョヨ
【느껴】感じるよ(パンマル)
読み:ヌッキョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【느꼈다】感じた
読み:ヌッキョッタ
【느꼈습니다】感じました(ハムニダ体)
読み:ヌッキョッスムニダ
【느꼈어요】感じました(ヘヨ体)
読み:ヌッキョッソヨ
【느꼈어】感じたよ(パンマル)
読み:ヌッキョッソ
推量形
【느끼겠다】感じる
読み:ヌッキゲッタ
【느끼겠습니다】感じます(ハムニダ体)
読み:ヌッキゲッスムニダ
【느끼겠어요】感じます(ヘヨ体)
読み:ヌッキゲッソヨ
【느끼겠어】感じるよ(パンマル)
読み:ヌッキゲッソ
客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【느끼고 있다】感じている
読み:ヌッキゴ イッタ
【느끼고 있습니다】感じています(ハムニダ体)
読み:ヌッキゴ イッスムニダ
【느끼고 있어요】感じています(ヘヨ体)
読み:ヌッキゴ イッソヨ
【느끼고 있어】感じているよ(パンマル)
読み:ヌッキゴ イッソ
過去進行形
【느끼고 있었다】感じていた
読み:ヌッキゴ イッソッタ
【느끼고 있었습니다】感じていました(ハムニダ体)
読み:ヌッキゴ イッソッスムニダ
【느끼고 있었어요】感じていました(ヘヨ体)
読み:ヌッキゴ イッソッソヨ
【느끼고 있었어】感じていたよ(パンマル)
読み:ヌッキゴ イッソッソ
否定形
【느끼지 않다】感じない
読み:ヌッキジ アンタ
【느끼지 않습니다】感じないです(ハムニダ体)
読み:ヌッキジ アンスムニダ
【느끼지 않아요】感じないです(ヘヨ体)
読み:ヌッキジ アナヨ
【느끼지 않아】感じないよ(パンマル)
読み:ヌッキジ アナ
疑問形
【느낍니까?】感じますか?
読み:ヌッキムニッカ?
仮定形
【느끼면】感じれば
読み:ヌッキミョン
例文
・팔에 통증을 느낀다 .
読み:パルレ トンジュングル ヌッキンダ
訳:腕に痛みを感じる。
・죄악감을 느꼈습니다.
読み:チェアクッカムル ヌッキョッスムニダ
訳:罪悪感を覚えました。
あとがき
「熱意を感じる」「違和感を覚える」などなど、いろんな例文を作成してみましょう。
ではでは、このへんで~。とば~。