皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「もし」について勉強しましょう。
意味や、類義語、例文で使い方を勉強しましょう。

解説
この【만약】という単語は、名詞です。
意味は「万が一」「万一」「もし」と訳されます。
条件を伝えるときや、まだ起きていないことを想定するときに使用する。
類義語
【혹시】読み:ホクシ
意味は「もしかして」「ひょっとして」で副詞となります。
【혹시】は、推測のときに使用します。相手に尋ねるときに使います。ただ、独り言で言う人もいます。
例文
・만약 복권이 당첨되면・・・(もし宝くじが当たったら・・・)
読み:マニャク ボクォンニ タンチョムドゥィミョン
・만약 지각하면 용서못해.(もし、遅刻したら許さない)
読み:マニャク チガカミョン ヨンソモッテ
・만약 내가 당신을 좋아하면 어떻게?・・・
(もし、僕が君を好きなら どうする?)
読み:マニャク ネガ タンシヌル チョアハミョン オットケ?)
・만약 실패하면 어쩌나.(万が一、失敗したらどうしよう)
読み:マニャク シルペハミョン オッチョナ
・만약에 꿈에서 만나면・・・(もしも夢で会えたら)
読み:マニャゲ ックメソ マンナミョン
それでは、今日はこのへんで。
ではでは、また~。