当サイトにはプロモーションが含まれます。

皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「どんなに」について勉強しましょう。

「どんなに忙しくても...」や「いくら頑張っても...」という文章に活用できますので、ぜひ一読ください。

スポンサーリンク

解説

【아무리】
読み:アムリ
発音:aː-mu-ri

意味は、副詞で「いくら」「どんなに」「いくらなんでも」「まさか」となります。

活用例

'아무리'+'어/아도'
「いくら何でも~」や「どんなに~しても」という文章で用いる。

【아무리 해도】どうしても
読み:アムリ ヘド

【아무리 그래도】いくらなんでも
読み:アムリ クレド

【아무리 그래도 그렇지】いくらなんでもそうだよね
読み:アムリ クレド クロチ

例文

・아무리 노력해도...
訳:どんなに努力しても

・아무리 좋아해도...
訳:どんなに好きでも

・아무리 미워도...
訳:いくら憎くても

・아무리 추워도 참습니다.
訳:どんなに寒くても我慢します。

・아무리 먹어도 살이 찌지 않는다!
訳:いくら食べても太らない!

・아무리 그래도 그건 너무하지 않나요!?
訳:いくらなんでも、それはひどくないですか?

あとがき

「いくら何でも~」っていうフレーズって、普段使ってしまいませんか?
皆さんも、使えそうなフレーズからいろんな例文を作ってみてください。

それでは、このへんで~。

おすすめの記事