皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「絶妙だ」について勉強しましょう。
「絶妙な味付けだね」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【절묘하다】
読み:チョLミョハダ
発音:cheol-myo-ha-da
意味は、形容詞で「絶妙だ」となります。
現在形
【절묘합니다】絶妙です(ハムニダ体)
読み:チョLミョハmニダ
【절묘해요】絶妙です(ヘヨ体)
読み:チョLミョヘヨ
【절묘해】絶妙だよ(パンマル)
読み:チョLミョヘ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【절묘했다】絶妙だった
読み:チョLミョヘッタ
【절묘했습니다】絶妙でした(ハムニダ体)
読み:チョLミョヘッスmニダ
【절묘했어요】絶妙でした(ヘヨ体)
読み:チョLミョヘッソヨ
【절묘했어】絶妙だったよ(パンマル)
読み:チョLミョヘッソ
推量形
【절묘하겠다】絶妙だ
読み:チョLミョハゲッタ
【절묘하겠습니다】絶妙です(ハムニダ体)
読み:チョLミョハゲッスmニダ
【절묘하겠어요】絶妙です(ヘヨ体)
読み:チョLミョハゲッソヨ
【절묘하겠어】絶妙だよ(パンマル)
読み:チョLミョハゲッソ
用言・時制の語幹:推量・推測を表す
例文
・이 음식 간이 되게 절묘하네요.
訳:これ、味付けがとても絶妙ですね。
・그건 절묘한 타이밍이었어!
訳:それは絶妙なタイミングだった!
あとがき
絶妙に味付けが上手な人っていますよね。羨ましい限り。
他に、う~ん「絶妙な塩加減」とか「間の取り方が絶妙だ」みたいな文章でしか使わないですかね。ぜひ、覚えておいてください。
では、また。