当サイトにはプロモーションが含まれます。

皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「~だけ」「~ばかり」について勉強しましょう。

助詞で活用する場合と、依存名詞で活用する場合とありますので、簡単に解説いたします。
ぜひ、一読ください。

助詞 ~だけ、ばかり

【만】
読み:マン
発音:man

意味は「~だけ」「~さえ」「~のみ」「~ばかり」「~しか」となります。
助詞なので、名詞とくっつけて表記します。

依存名詞で活用する場合の訳は「~ぶり」となります。
名詞とは分かち書きで表記します。

依存名詞での活用の仕方も、下記の記事より確認してね!

活用例

나만 私だけ 너만 あんただけ
돈만 お金さえ 꿈만 夢さえ
하나만 一つだけ 시간만 時間さえ

例文

하나만 물어 볼게요
訳:一つだけ伺います

이것만은 알아두자
訳:これだけは知っておこう

매일 점심은 빵만 먹는다고 했어
訳:毎日、お昼はパンだけ食べるって言ってたよ

あとがき

助詞と依存名詞で活用方法が若干異なりますので、覚えておきましょう。
意味も違うので、訳すときは注意してくださいね。

いろんな例文を作って、ご活用ください。
アンニョンハセヨ~

おすすめの記事