皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「漬ける」について勉強しましょう。
「きゅうりを漬けましょう」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【절이다】
読み:チョリダ
発音:cheo-ri-da
意味は、動詞で「漬ける」「塩漬けにする」となります。
活用例
【소금에 절이다】塩漬けにする
読み:ソグメ チョリダ
【식초에 절이다】酢漬けにする
読み:シkチョエ チョリダ
【소금물에 절이다】塩水に漬ける
読み:ソグmムレ チョリダ
現在形
【절입니다】漬けます(ハムニダ体)
読み:チョリmニダ
【절여요】漬けます(ヘヨ体)
読み:チョリョヨ
【절여】漬けるよ(パンマル)
読み:チョリョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【절였다】漬けた
読み:チョリョッタ
【절였습니다】漬けました(ハムニダ体)
読み:チョリョッスmニダ
【절였어요】漬けました(ヘヨ体)
読み:チョリョッソヨ
【절였어】漬けたよ(パンマル)
読み:チョリョッソ
意志/推量形
【절이겠다】漬ける
読み:チョリゲッタ
【절이겠습니다】漬けます(ハムニダ体)
読み:チョリゲッスmニダ
【절이겠어요】漬けます(ヘヨ体)
読み:チョリゲッソヨ
【절이겠어】漬けるよ(パンマル)
読み:チョリゲッソ
用言・時制の語幹:推量・推測を表す
現在進行形
【절이고 있다】漬けている
読み:チョリゴ イッタ
【절이고 있습니다】漬けています(ハムニダ体)
読み:チョリゴ イッスmニダ
【절이고 있어요】漬けています(ヘヨ体)
読み:チョリゴ イッソヨ
【절이고 있어】漬けているよ(パンマル)
読み:チョリゴ イッソ
過去進行形
【절이고 있었다】漬けていた
読み:チョリゴ イッソッタ
【절이고 있었습니다】漬けていました(ハムニダ体)
読み:チョリゴ イッソッスmニダ
【절이고 있었어요】漬けていました(ヘヨ体)
読み:チョリゴ イッソッソヨ
【절이고 있었어】漬けていたよ(パンマル)
読み:チョリゴ イッソッソ
否定形
【절이지 않다】漬けない
読み:チョリジ アンタ
疑問形
【절입니까?】漬けますか?
読み:チョリmニッカ?
願望形
【절이고 싶다】漬けたい
読み:チョリゴ シpッタ
命令形
【절이십시오】漬けてください
読み:チョリシpッシオ
【절이세요】漬けてください
読み:チョリセヨ
※「漬けなさい」でも可
【절여라】漬けろ
読み:チョリョラ
勧誘形
【절입시다】漬けましょう
読み:チョリpッシダ
【절이자】漬けよう
読み:チョリジャ
仮定形
【절이면】漬ければ
読み:チョリミョン
例文
・어제 오이를 식초에 절였어요.
訳:昨日、きゅうりを酢に漬けました。
・작년에 절인 김치는 아직 남아 있어요?
訳:昨年漬けたキムチはまだ残っていますか?
あとがき
自分で漬けたりすることはありませんが、漬物大好きです。
キムチも梅干しも浅漬けも…。奈良漬けだけはまだ無理ですが、いつか美味しいと言えるようになりたいものです。
では、また。