韓国語で「遺言」とは？【유언】意味を勉強しよう！

皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「遺言」について勉強しましょう。

「遺言を書いておきたい」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。

解説

【유언】
読み：ユオン
発音：yu-ŏn

意味は、名詞で「遺言」となります。

活用単語

現在形

【유언이다】遺言である
読み：ユオニダ

【유언입니다】遺言です（ハムニダ体）
読み：ユオニムニダ

【유언이에요】遺言です（ヘヨ体）
読み：ユオニエヨ

【유언이야】遺言だ（パンマル）
読み：ユオニヤ

過去形

【유언이었다】遺言だった
読み：ユオニオッタ

【유언이었습니다】遺言でした（ハムニダ体）
読み：ユオニオッスムニダ

【유언이었어요】遺言でした（ヘヨ体）
読み：ユオニオッソヨ

【유언이었어】遺言だったよ（パンマル）
読み：ユオニオッソ

否定形

【유언이 아니다】遺言ではない
読み：ユオニ アニダ

【유언이 아닙니다】遺言ではありません（ハムニダ体）
読み：ユオニ アニムニダ

【유언이 아니에요】遺言ではありません（ヘヨ体）
読み：ユオニ アニエヨ

【유언이 아니야】遺言ではないよ（パンマル）
読み：ユオニ アニヤ

疑問形

【유언입니까？】遺言ですか？
読み：ユオニムニッカ？

仮定形

【유언이라면】遺言なら
読み：ユオニラミョン

例文

・유언서를 찾았습니다.
読み：ユオンソルル チャジャッスムニダ
訳：遺言書を見つけました。

・쓴 유언장은 효력이 있을까.
読み：ッスン ユオンジャングン ヒョリョギ イッスルッカ
訳：書いた遺言状は効力があるだろうか。

あとがき

遺言状は書いたことはないですが、病気になったりして死期を悟ったら書きたいと思うかもしれませんね。
人とのお別れは突然なのが多いと思いますが...。

ドラマに出てくることがあるかもしれない単語なので、覚えておきましょう。

では～。