皆様!こんにちは。
今日は、パンマル語尾を学びましょう。
解説もご一緒にご確認くださいませ!
解説
【줘】
読み:ジョ
【주다】与える・与えてくれたという意味の単語からきており
【주세요】~してくださいを短くした【줘요】のパンマルとなります。
男性言葉では「~してくれ」、女性言葉では「~してよ」と訳されます。
活用例
【먹어 줘】食べてくれ・食べてよ
読み:モゴジョ
上記のように、動詞や形容詞の語幹に【줘】をつけるだけですが「~してください」の文章を作るときに【주세요】を【줘】に変えるだけでパンマル命令形となります。
目下(年下)、親しい間柄(同い年)でに使用です。
親しくない方、目上の方へは使用しないでください。
하다 動詞
【해줘】してくれ・してよ
読み:ヘジョ
下記のように活用できます。
・빨리 해줘!
読み:ッパルリ ヘジョ
訳:早くして!
・따뜻해줘!
読み:ッタットゥテジョ
訳:(部屋を)暖かくしてよ!
例文
・거기서 기다려 줘.
読み:コギソ キダリョジョ
訳:そこで、待っててくれ。
・빨리 외워줘.
読み:ッパルリ ウィウォジョ
訳:早く覚えてよ。
・그 이야기는 말아 줘!
読み:ク イヤギヌン マラジョ
訳:その話はしないでくれ!
※直訳は「言わないでくれ」となります。
あとがき
「~してよ」は、友達や家族にお願いするときに使えますね。
ぜひ、覚えてどんどん活用してください。
ではでは、このへんで~。ㅃㅃ