皆さま、こんにちは。
日本語でもある効果音!
知っておきたいところですよね。
いろいろ調べると効果音以外にも擬音語もたくさんあって
少しずつ小出しにしていきますね(*'▽')
解説
【효과음】
読み:ヒョグァウム
発音:hyo-gwa-ŭm
意味は「効果音」となります。
【짜잔】じゃじゃ~ん
読み:チャチャーン
※【짠】チャン または【짠】を延ばしてチャーンと言うそうです。
日本語で「じゃーん」韓国語で「ちゃーん」
似てるから、もう覚えたよね!
【두근두근】どきどき
読み:トゥグントゥグン
※日本語で「ドキドキ」って・・・今思えば
そんな心臓の音に似てないけど
韓国語は、本当に心臓の音を表しているので
これも、もう覚えたよね!!(←押しつけㅋㅋㅋ)
例文
・긴장하고 두근 두근. (緊張してドキドキ)
読み:キンジャンハゴ トゥグントゥグン
※これは、擬音語ですね・・・(; ・`д・´)
【땡】ブッブー
読み:テン
※間違ってるときの「ブッブー」に当てはまる。
いわゆる「不正解!」「はずれ~」として使用。
勢いよく「ッテン!!」って言おう。
【딩동댕】ピンポーン
読み:ティンドンデン
※上の「ブッブー」の反対です。
「正解!」「あたり~」として使用。
正直、言いづらい・・・ㅋㅋㅋ
【뿅】ぴょん♡
読み:ピョン
※メールの文末などに「뿅」と入れることが多い。
意味として「じゃぁね」や「バイバイ」として使われるが
先日、♡マークを出す時に「뿅」と使うとテレビで紹介されていました。
日本人は、いきなり♡マークを手で表したりして
感情表現を出すことはほぼ皆無だが
韓国では、自然に「사랑해요」サランヘヨ~と
友達や家族に使うらしいので、感情表現豊かな韓国らしいですね。
効果音・擬音語は、まだまだあるので
少しずつ調べていこうと思います!
ではでは、またね~。