皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「予習」について勉強しましょう。
「予習は、必ずしています」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【예습】
読み:イェスプ
発音:ye-seup
意味は、名詞で「予習」となります。
現在形
【예습하다】予習する
読み:イェスパダ
【예습합니다】予習します(ハムニダ体)
読み:イェスパムニダ
【예습해요】予習します(ヘヨ体)
読み:イェスペヨ
【예습해】予習するよ(パンマル)
読み:イェスペ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【예습했다】予習した
読み:イェスペッタ
【예습했습니다】予習しました(ハムニダ体)
読み:イェスペッスムニダ
【예습했어요】予習しました(ヘヨ体)
読み:イェスペッソヨ
【예습했어】予習したよ(パンマル)
読み:イェスペッソ
意志/推量形
【예습하겠다】予習する
読み:イェスパゲッタ
【예습하겠습니다】予習します(ハムニダ体)
読み:イェスパゲッスムニダ
【예습하겠어요】予習します(ヘヨ体)
読み:イェスパゲッソヨ
【예습하겠어】予習するよ(パンマル)
読み:イェスパゲッソ
主観的な「~つもり」客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【예습하고 있다】予習している
読み:イェスパゴ イッタ
【예습하고 있습니다】予習しています(ハムニダ体)
読み:イェスパゴ イッスムニダ
【예습하고 있어요】予習しています(ヘヨ体)
読み:イェスパゴ イッソヨ
【예습하고 있어】予習しているよ(パンマル)
読み:イェスパゴ イッソ
過去進行形
【예습하고 있었다】予習していた
読み:イェスパゴ イッソッタ
【예습하고 있었습니다】予習していました(ハムニダ体)
読み:イェスパゴ イッソッスムニダ
【예습하고 있었어요】予習していました(ヘヨ体)
読み:イェスパゴ イッソッソヨ
【예습하고 있었어】予習していたよ(パンマル)
読み:イェスパゴ イッソッソ
否定形
【예습하지 않다】予習しない
読み:イェスパジ アンタ
疑問形
【예습합니까?】予習しますか?
読み:イェスパムニッカ?
願望形
【예습하고 싶다】予習したい
読み:イェスパゴ シプタ
依頼形
【예습해주세요】予習してください
読み:イェスペジュセヨ
命令形
【예습하십시오】予習してください
読み:イェスパシプシオ
【예습하세요】予習してください
読み:イェスパセヨ
※「予習しなさい」でも可
【예습해라】予習しろ
読み:イェスペラ
勧誘形
【예습합시다】予習しましょう
読み:イェスパプシダ
【예습하자】予習しよう
読み:イェスパジャ
仮定形
【예습하면】予習すれば
読み:イェスパミョン
例文
・예습해 왔으니까 괜찮습니다.
読み:イェスペ ワッスムニッカ クェンチャンスムニダ
訳:予習してきたので大丈夫です。
・예습은 중요합니다.
読み:イェスブン チュンヨハムニダ
訳:予習は重要です。
あとがき
授業にすんなりついて行くためには、予習って大事ですよね。
でもって、予習って生まれて一度もしたことないですけど。
では、このへんで!アンニョン。