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韓国語・ハングルを勉強したい!YUKIKAWA独学ブログ

おすすめの韓国ドラマを紹介します【製パン王 キム・タック】編

ヨロブン!アンニョンハセヨ!
今回、おすすめする韓国ドラマは【製パン王 キム・タック】です。

ここ最近、キム・タックに泣かされ続け・・・私、涙腺がおかしくなってしまいました。このドラマを見たら、自分の心はなんて汚いんだろうと・・・。
キム・タックを見たら、心が綺麗になると思います。

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画像出典:KBS

あらすじ

 コソン食品の会長ク・イルチュンの妻インスクは後継者となる息子を産むことができず、姑から冷遇されていた。そんな中、コソン家の使用人のミスンがイルチュンの子供を身ごもる。激怒したインスクは予言者の「夫との間に息子は授からない」との言葉を受けて秘書のハン・スンジェと関係を持ち、念願の男児を身ごもる。ミスクはインスクから危害を加えられることを恐れて身を隠し、密かに息子のタックを出産する。やがて小学生に成長したタックは母から自分の素性について明かされ、コソン家に引き取られるが、その直後、母はインスクの手の者に拉致されてしまう。
12年後、コソン家を飛び出して母を捜し続けるタックは、手掛かりを求める中でパルボンのベーカリーに流れ着く。一方、コソン家の後継者として成長したインスクの息子マジュンは技術を得るためにパルボンに弟子入りする。奇しくも同じ師匠の元に身を寄せた異母兄弟は、パンの技術、恋、そして後継者争いでも火花を散らすことになるが…。
引用元:公式サイト

出演

◆キム・タック:ユン・シユン
◆ク・マジュン:チュウォン
◆シン・ユギョン:ユジン
◆ヤン・ミスン:イ・ヨンア  他

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画像出典:TV TOKYO

みどころ

幼い頃、母と生き別れ14年1人で生きてきたキム・タックのお話です。
コソン食品の会長と愛する女性の間に産まれたキムタックは、いわゆる妾の子供です。会長夫人は、その妾の子供をこの世から消そうとする世にも恐ろしい女で、跡取りの男の子を産むため、好きでもない男との間に子供を作るほど・・・。
自分の子供を跡取りにするため、キム・タックの人生をめちゃくちゃにするのですが、どんな困難にも立ち向かうキム・タックとの対決といったところでしょうか。

ただ単に愛憎劇というのではなく、人の温かみを教えてくれるとても素敵な作品です。
人は、人を憎むことで自分を正当化したり守ったりすると思うのですが、この作品を見て人を憎んでも何も生まれないということを教えてもらったように思います。

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画像出典:KBS

キム・タックは、幼い頃に母と生き別れ、12年もの間1つの手がかりだけで母を探し、やっと見つけた手がかりの先でパンと再会します。
パンは、キム・タックにとっていろんな思い出が詰まっている食品であり、それでいて憎んでいるものでもあったのですが、そのパン屋で他にも再会があります。

タックは、そのパン屋で血の繋がらない弟ク・マジュンと対決することとなります。
パンと向き合っていくタックは、努力することの素晴らしさ、人の心を動かす純粋さ、様々な感情を視聴者に見せてくれます。

そのパン屋の師匠がとても素晴らしい。仏のような人で、師匠を慕う人、存在の大きさがとても涙を誘います。
一緒に働いている人たちも素晴らしくて、そんな人たちが作った真心のこもったパンを食べてみたくなるほどです。

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画像出典:KBS

途中、裏切られることもあるタックですが、人を憎むことがどんなに辛いことか知っているいるタックは、たくさんの人の心を動かしていきます。

幼馴染のシン・ユギョンのことを大切に想い続けたタックでしたが、ユギョンは、タックへの想いに蓋をし自分を蔑んだ女へ復讐をし始めます。
この、ユギョンの行動は最終回まで理解してあげられず、見てる私はちょっと未だに好きになれない。
悔しい思いや、復讐してやりたいと思う気持ちも分からなくはないが、そんなユギョンを見て、胸が痛くなりました。

愛が憎しみに変わったり、大切な人の為なら復讐の鬼になったり、いろんな思いで涙が出てしまいます。私の近くにキム・タックみたいな人がいたら、きっと心が綺麗な人になれたんだろうな~と、心の底から思います。

また、タックと対立し続けるク・マジュンを演じたチュウォンssiと子供時代を演じた2人は、とても頑張ったな~と思います。他にも嫌な役は、たくさんいるのですが・・・穏やかな感情の時と、憎しみの時とが行ったり来たりするので、切り替えが大変そうに思いました。
特に子役の子は、あんな小さい子にあそこまで性格の悪い役を演じさせるなんて、大人は、なんて酷なことをさせるんだ・・・と、ちょっと可哀そうにも思いました。
よく!頑張った!!잘했어!!

好きなシーンは、タックが会長と再会するシーン。会長は、タックを自分の子供と気づいてないのですが、タックは一瞬で気づいて涙を流すシーンは、今思い出すだけで涙が止まらない。
泣けるシーンは、まだまだあるけど書くと5000文字はくだらないので、ここまでにします!!

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画像出典:KBS

次に好きなシーンは、パンの製造室で寝てしまったタックの頭をそっと自分の肩にもたれかけさせるミスン。ここ、きゅん!!
ミスンの行動が可愛くて、そしてタックの寝顔が可愛くて2人にきゅん♡

話は少しずれるが、長女のク・ジャギョンの服の着こなしがめちゃオシャレで、私好みでした。スタイルの良さ、肌の綺麗さ、意志が強く、ク家の長女らしいかっこいい女性でした。最終回では、このジャギョンの涙ぐむ姿に心がほっこりしました。

次女は、ちょっとぽか~んとしているので、ちょいちょいイラっとするのですが、平和主義者だな~という感じ。いわゆるお金持ちの家で何不自由なく育ってきました~!みたいな子なんですが、決して悪い子ではなく、なんだかんだこのぽか~んとした感じに救われるシーンもありました。ただ、髪型・・・どうしたんだろう。

韓国語のヒアリングに関しては、最初の方はタックのお母さんとタックの子供時代で、なかなか訛りがすごくて、韓国ドラマを見始めて1年くらいの私では、訛りが聞き取れず・・・四苦八苦。
後半、タックのお母さんが出てくると、訛りが懐かしく感じました。
例えば、ハムニダが「ハムミド」と聞こえます。韓国語上級者でなければ、聞き取れないということだけ言っておきます。

最後に、タックを演じたユン・シユンssiについて書きたいと思います。
そもそも、先日「となりのイケメン」というドラマを見たのをきっかけにこのドラマを見ました。その時のエンリケという役の演技がとても素晴らしく、【製パン王 キム・タック】が代表作と目にしたので、見ました。
確かに代表作と言われるだけあります。とても素晴らしい作品です。
笑顔1つ1つ、泣き顔1つ1つ、怒っている姿1つ1つ細やかな演技ができる方だなと思いました。
誰かの記事で、シユンssiはキム・タックを超えられないと目にしましたが、なんで比べるんだろうか・・・。作品は、視聴率などで比べられる対象ではあるが、演技は比べるものではない。書く人間のただの好みの問題である。
それは、シユンssiだけではなく、他の俳優さんも、日本の俳優さんも海外全ての俳優さんに言えます。
そりゃ私も好みは、あります。前の役が好きだったとか・・・。
ただ、演技の批評って難しいと思うんですよね。
「超えられない」っていう表現は、誰に対しても使ってほしくないですね。
あえて言うなら「私の中で超えられない」ならいいけども。

あっ!韓国ドラマを愛する故・・・脱線。ミアネ。

とにもかくにも、見て損はない作品です。
これから心がダメになりそうなときは、綺麗な心を身に着けるため「私は、キム・タック!」と唱えようと思います。

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