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韓国ドラマ:70歳からバレエ!?「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」

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皆様、こんにちは。
今回、おすすめする韓国ドラマは【ナビレラ -それでも蝶は舞う-】です。

原題は『나빌레라』です。
70歳のおじいちゃんが子供の頃からの夢を叶えようとバレエに挑戦する感動のヒューマンドラマです。

画像出典:tvN

あらすじ

郵便配達員として家族のために懸命に働いてきたドクチュルは、定年を迎え自分の残りの人生を考えるようになっていた。ある日、ドクチュルはバレエスタジオの前を通りかかり、一人のバレエダンサーの青年が踊る姿に心が奪われる。その青年こそ後にドクチョルのバレエの師匠となる23歳の青年チェロクだった。ドクチュルは、かつて諦めた夢に挑戦しようとチェロクが踊っていたバレエスタジオにやってくる。
(引用元:Wiki)

出演

  • シム・ドクチュル:パク・イナン
  • イ・チェロク:ソン・ガン
  • キ・スンジュ:キム・テフン
  • チェ・ヘナム:ナ・ムニ  他

画像出典:tvN

みどころ

画像出典:tvN

友人たちがどんどん亡くなっていき、自分も先のことを考え始めた70歳のドクチュル。ある日、スタジオで踊るチェロクの姿に目を奪われたドクチュルは、バレエを習いたいと言い出す。


幼いころにバレエに憧れていたが、家が裕福なわけでもなく夢を持つことが出来ない時代だったため、やりたいことに挑戦できなかったドクチュルは、死ぬ前に一度舞いたいと目標を持つようになる。

プロを目指すチェロクは、遊び(趣味)でバレエを始めようとするドクチュルを相手にしなかったが、スタジオを運営する元バレエダンサー(現バレエ指導者)のスンジュは、ドクチュルの強い情熱に打たれ、スタジオでバレエをすることを許すのだが…その際チェロクがドクチュルへ指導するようにと言い出す。

チェロクは、母親を亡くしており父親しかいないのだが、ある理由で収監されていたりなど、複雑な家庭環境も相まってスランプに陥っていた。そんな中、嫌々ドクチュルへ指導を始めるのだが、ドクチュルと出会ったことがきっかけで自身のバレエのスタイルにも変化が出て来る。

また、ドクチュルは家族にバレエを始めたことを言い出せず黙ってバレエのレッスンに毎朝出かけて行くのだが、妻のヘナムにばれて猛反対されてしまう。男が、年寄りがバレエだなんて恥ずかしい…そんな風に思われていたのだ。

バレエの要素だけでなく家族の絆が深く描かれていて感動するドラマです。

画像出典:tvN

70歳がバレエを始めるのが遅い?そんなことは、ない。
やりたいことをやろうとすることが恥ずかしいのか?そんなことは、全くない。

一番素敵なシーンは、公園で一歩も動けなくなってしまったドクチュルの前でバレエをするチェロクの姿がとても美しかったです。雪がちらちら舞う中、踊るチェロクは動く絵画のようでした。

最終回は、とにかく泣けます。いろんな回で泣けるシーンはあるのですが、最終回は笑顔になるし、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。韓国ドラマは、日本では作れない素敵なドラマが多いと思います。この「ナビレラ」は、元はウェブ漫画ですが…コンセプトも素晴らしいし実写化するというところが挑戦でもあると思います。

気になっている方は、ぜひ見て欲しい作品の1つです。

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