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おすすめの韓国映画を紹介します【幼い依頼人】編

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皆様、こんにちは!
今回、おすすめする韓国映画は【幼い依頼人】です。

原題は『어린의뢰인』です。韓国で公開されたときから気になっていて…遅くなりましたが先日、観ました。胸が苦しくなって涙なしには観れませんが…たくさんの方に観てもらいたい映画です。

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画像出典:영화 어린의뢰인

あらすじ

ロースクールを卒業し、法律事務所に就職する前に児童福祉館で臨時で働いていたジョンヨプは、継母から虐待を受けているダビンとミンジュンの姉弟に出会う。当初は深刻に受け止めていなかったジョンヨプだったが、弟ミンジュンが死亡する事件が発生し、姉のダビンがその殺人の被疑者とされたことに何かが間違っていると感じ、ダビンの弁護を引き受けることを決意する。
(引用元:映画.com)

出演

  • ジョンヨプ:イ・ドンフィ
  • ジスク:ユソン
  • ダビン:チェ・ミョンビン  他

みどころ

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画像出典:영화 어린의뢰인

なかなか大きな法律事務所での就職が決まらず、児童福祉館に腰かけでとりあえず働いていたジョンヨプ。あるとき、母親から虐待を受けていると警察に通報したダビンを警察署に保護しに行くところから話は始まります。

ダビンはジョンヨプだけを信頼できる大人だと思い、弟のミンジュンと共に慕っていた。毎日のように児童福祉館を訪ね、ジョンヨプに会いにいく姉弟。

ある時、ソウルの法律事務所で雇ってくれることになったジョンヨプ。
虐待を受けているダビンたちのことを心配はしていたが、地元を離れソウルで働く日々。そんなときダビンの担任の先生より電話を受ける。

ダビンの弟、ミンジュンが暴行により死亡したと。
そしてその、暴行をしたのは姉のダビンだと…。

生きるため、自分が弟殺しの犯人になったダビン。
もう信頼できる大人は誰一人としていなかった…。心を閉ざしたダビンはジョンヨプが訪ねても避けるようになる。

ダビンが犯人なわけがない。真実を明らかにするとソウルの法律事務所を辞め、ダビンの事件の真実に迫るというお話です。

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画像出典:영화 어린의뢰인

元々、俳優のイ・ドンフィssiが好きで観たい!と思っていたのですが、俳優さんが好きとかそういう話じゃなくて、ストーリーが素晴らしい作品だと思います。
実話なので素晴らしいという表現が合っていないと思うのですが、見て欲しい作品という意味で使用しました。

普段、こういう虐待事件が起きても自分の周りで起きない限り真実が分からなかったりします。
冒頭、殺人を傍観した人たちは有罪か無罪かという問いにジョンヨプは「無罪」と言うのですが、このダビンの事件後同じような答えにはならないだろうと思います。
どうして無罪と言ったか…それは、止めようとして自分が殺される危険もあるということなのですが、ダビンの事件は周りは傍観者だらけで誰も助けようとしなかった…その結果、弟が死亡するという事件に発展するわけです。

気付いている大人は沢山いた。警察も耳を傾けなかった。
臭い物には蓋をする…それが生んだ悲劇だと思います。

ゴリラのぬいぐるみ…すごく可愛いぬいぐるみなのに、今思い出しても涙が出て来る。
ジョンヨプからもらったぬいぐるみ、ミンジュンが大切にしていたぬいぐるみ、守れなかったとダビンが謝るシーンは、辛いシーンでした。

子役、チェ・ミョンビンちゃんとイ・ジュウォン君、素晴らしかったです。
そしてダビンの同級生の男の子も本当に良かった。キャスト、監督、制作に携わったすべての方に良い作品を作ってくれてありがとうと言いたい。
ぜひ、観てください。

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