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韓国ドラマ:BBCドラマのリメイク「ライフ・オン・マーズ」

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皆様、こんにちは!
今回、おすすめする韓国ドラマは【ライフ・オン・マーズ】です。

原題は『라이프 온 마스』です。
サスペンス…なのかな?日本ドラマの『仁』みたいに意識不明の間、時空を超えて過去に飛んでしまうって話なのですが、自分の子供時代にタイムスリップしてしまうっていう話です。

イギリスBBCドラマのリメイクだそうで、すごく面白かったので本家も見たくなりました。

画像出典:OCN

あらすじ

原理原則主義者の刑事ハン・テジュは、元婚約者であり検事のチョン・ソヒョンの頼みで、連続殺人犯として疑われる人物を追っていた最中、事故に遭ってしまう。しかし、目が覚めたテジュの目の前には現在ではない、1988年の世界が広がっていた…。夢なのか現実なのかわからない状況のまま、テジュは仁娍(インソン)市西部警察署の班長として赴任することになる。過去の刑事たちのアナログな捜査方式に納得がいかず、強力班係長のカン・ドンチョルと対立する。そして現在に戻るため、テジュは危険な選択をするのだが…。
(引用元:BS11)

出演

  • ハン・テジュ:チョン・ギョンホ
  • カン・ドンチョル:パク・ソンウン
  • ユン・ナヨン:コ・アソン
  • イ・ヨンギ:オ・デファン
  • チョ・ナムシク:ノ・ジョンヒョン 他

画像出典:韓ドラ

みどころ

画像出典:OCN

単なるタイムスリップものではないので、面白かったです。普通のタイムスリップものだと、過去や未来で少しの期間生活して元の時代に戻るというお話だと思うのですが、このドラマは最後まで「あれ?これ、タイムスリップの話?」とちょっと頭の中で解決していないです。

2018年を生きているハン・テジュは、ある事件の捜査中に銃で撃たれ重体。目を覚ましたら1988年にタイムスリップしていたという話です。

ここで不思議なのは、1988年でもハン・テジュは警察の人間で、ソウルからインソン市西部警察署に異動でやってきたということになってるんですよね。

はて?

過去にも存在してる?…となるのですが、実際のハン・テジュ(幼少期)も存在していて、いろいろ頭を使います。自分が今、どういう状態なのかは置いといて目の前の事件を解決していきます。

1988年の西部警察署では、犯人に対して暴力で自供させるカン・ドンチョル係長やイ・ヨンギ、ちょっと気弱なナムシク、ユン巡査と共に事件を追うのだが、2018年で追っていた事件とつながっていることに気づいたテジュは「自分は、この事件を解決させるために1988年にタイムスリップしたのか…」と思い、犯人を追う。

画像出典:OCN

1988年の捜査が、今と違って面白くて30年でこんなにも変わるんだな~と面白い要素がふんだんに盛り込まれています。例えば、今みたいに町中にCCTVがないので、防犯カメラで犯人を捜せなかったり、ミランダ警告が存在しなかったり、DNA検査など犯人逮捕のための証拠集めに苦労してたりと、現代との違いが多すぎで「この時代は、こんなに大変だったんだな~、だから未解決事件がいっぱいあるんだな~」と韓国だけじゃなく、どの国でもあることですが30年で大きく変わったということが、一番のみどころのように感じました。

それと、1988年インソン市西部警察署にいるメンバーがすごく個性的で面白かったです。一番好きなキャラはユン巡査です。潜入捜査とか、めちゃかっこいいんですよ!細い体で男性を「えいっ!」と投げたりするんですよ~。本当にかっこいいです!

ラストは、1988年の事件と2018年の事件を解決できるのか…というところなんですが、15話から思ってた流れとガラッと変わり、ラストも「えぇ?」と、こんなラストあり?って思いました。なんか、いろいろと裏切られました…笑

まぁ、BBCのドラマですからね…。

気になる方は、ぜひ見てほしいです。

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